Do IoT yourself !! 1

さてさて 初心者の、初心者による、初心者のためのIoTでなんかやるシリーズ。
名付けて Do IoT yourself  シリーズ始めちゃいます。

■今シリーズのメニュー(予定)■
・温度を測る・照度を測る・データを蓄積する・データをインターネット上に飛ばす

実は私自身、このくらいのことができる程度の習熟度しかございません。
ただし、これだけできれば
・手書きでやっている作業時間の日報を作成を電子化して時短・温度や照度を測る事で省エネ意識UP・機械の稼働時間を表やグラフにして分析
なんて事が可能になります。
この程度のことでも現場改善に繋がります。←この辺りの想いはプロローグ編をご覧ください
何より、電子工作楽しい!ってなります。
私はなってます!笑
ビギナーの気持ちがわかるのはビギナーだけ!をモットーにわかりやすくまとめられればと思います。

■そろえるもの■ 
(品名クリックで購入できるECサイトに飛びます)
1.マイコンボード
ESP32-DevKitC ESP-WROOM-32 開発ボード

 ・手の平サイズ ・無料の開発環境を使ってプログラムを組むことができ ・なおかつWifiとBluetoothが使える ・なのに1500円程度で買えちゃう
 つまりコスパ最強というのが最大の魅力ですね!
 門外漢からすると・・・
 へぇ、すごい!
 という月並みな感想ですが、詳しい人に言わせても優秀なブツである模様です。
何より、実費でちょっと試作して決済権者に現物を見せられるサイズ&コスト感であるという点がIoTはじめたい、なんかやりたいと思っている人にもってこいなのです!

↓有識者の方が色々解説記事を作ってくださっています。https://lipoyang.hatenablog.com/entry/20170428/p1

↓ESP32とはなんぞ?と深く知りたい方はこちらもどうぞ。
https://ht-deko.com/arduino/esp-wroom-32.html

2.ブレッドボード SAD-101
 はんだ付けしなくても、ピンを刺すだけで回路を作れる便利な板です。

3.モバイルバッテリー Anker PowerCore 10000
 家にあったやつです。ESPの電源電圧は2.2V~3.6V なので一般的なモバイルバッテリーなら大丈夫!

4.フォトトランジスタ GL5528
 照度センサーです。明るくなるほど抵抗が落ちる、すなわち電気が流れやすくなる性質を利用して照度を計測できます。

5.温湿度センサー DHT11
 温度と湿度を測るためのセンサーです

6.ジャンパ線 オスメス オスオス

7.抵抗器 セット

8.Wifi環境
 ジャンパ線、抵抗器はたくさんあって良し!安いし。SSIDとパスワードは用意しときましょう!

9.開発環境(IDE)

さてさて、開発環境の準備はビギナーにとって最初の難関です。
まずパソコンにarduino IDE というソフトウェアをインストールします。
パソコンとESP32をUSB (ESP側はmicro-B 端子)で繋いでプログラムを書き込んでいきます。
(これはもともとarduino:アルディーノというマイコンを扱うためのソフトなのですが、arduinoもESP32も似たよーなもんだからarduino IDEでも書けるようにしてやるか!的な事で、)

このソフトを使ってESP32を色々いじれるという事になっています。

iphone にはitunes、androidにはgoogle play、ESP32にはarduino IDE
私はそう認識しています。

環境構築の手順は下記の通り!
私が作業を進める時に一番参考にさせていただいたサイトをご紹介します。順をおって進めてみてください。
まず下記を開いてhttps://www.mgo-tec.com/esp8266-board-install01-html

『1.Arduino IDE インストール』というところを実施してみてください

次に下記ページのhttps://www.mgo-tec.com/arduino-core-esp32-install

『1.Arduino IDE ( 統合開発環境 ) をインストールしておく』は先ほど終わっているはずなので、

『2.Stable 版(安定版) Arduino – ESP32 のインストール』を実施します

まっさらな状態から始めている場合には⒊以降は不要なはずです。

最後に、USBドライバのインストール。ご自身の環境に合わせてインストールしてください。

CP2102(USB-UARTブリッジ)をダウンロード&インストール。
https://jp.silabs.com/products/development-tools/software/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers

以上! これで、準備は整ったはず!
全部揃えて送料等込みでも5000円付近でおさまるんじゃないでしょーか?

はぁ、疲れた・・・。
冒頭の勢いはないです。6.7.8あたりは心折れてました。
いつも見る専だったテック系説明ブログ、書く側はこんなに大変なのか・・・。
インターネットの半分は作る側の優しさでできているんですね!
ご覧いただいた方ありがとうございました、お疲れ様でした!
次回はセンサーを繋げて計測やるぞー!!