2019年の今読み返したい【イケダハヤト:まだ東京で消耗しているの?】読了まとめ

​まだ東京で消耗しているの?​​​

こんにちは。田舎住みの会社員・yuya工房です。

図書館にて発見した本書。人気ブロガー・イケダハヤト氏の著書です。
なんとも刺激的なタイトル。

炎上上等で皆が思っていても言えない当たり前のことを当たり前に言う。
賛否両論ありますがかっこいいですね。

2019年現在はブログで稼ぐことからフェードアウトしてyoutubeに軸足を移行しているみたいです。

私自身がブログを始めるにあたって情報収拾のために【武器としての書く技術】を読んで以来彼のブログやyoutubeチャンネルをちょくちょく見て参考にさせてもらっています。

過激な持論を持ち前のキレキレの論理で説明されると思わず全てを真に受けてしまいたくなりますが、彼はWEBマーケティングのスキルを武器にブロガーとして世に出た専門家です。良くも悪くも人の心をざわつかせることが彼の生業。

いい事は取り入れ、なるほどと参考にする距離感ですが・・・やっぱ優秀な方ですよね。

本書は田舎で住むことのメリットを説くと言う皮を被っていますが、コアとなるのは東京一極集中で終身雇用の会社員がいまだに多数派と言う日本社会へのアンチテーゼを叩きつけている一冊です。

  • 住むためのコストを抑える
  • 仕事は小さなビジネス【小商い】を【複業】で稼ぐ
  • 受動的な働き方のサラリーマンとしてしか生きていけない人は詰む
  • 個人でモノを売る【小商い】で生きていけるクリエイティビティは必須

一理と言うか百理、千理ある理論です。

話は飛びますが最近、【定額住み放題】と言うキーワードを目にしました。
当たり前じゃん。と思った方、そーいうことじゃないらしいんです。
要するに月額課金で全国の拠点を選び、一定期間住み放題ということらしいのです。

定額住み放題のADDressが追加会員募集、温泉別荘も渋谷も品川も月額4万円から

話題のシェアリングエコノミーってやつですね。民泊とホテルの中間ってとこでしょうか?アイデア一発でビジネスになる、良い時代です。

話をイケハヤさんに戻しましょう。この本が出版されたのは2016年ですが、先日、終身雇用はもう限界と経団連会長やトヨタの社長など財界人が示し合わせたように発言しています。

要するに観測気球というやつでしょう。『受動的な働き方のサラリーマンとしてしか生きていけない人』は詰むという3年前の提言が現実味を帯びています。

そして上記のようなシェアリングエコノミーが発達し始めており、まさに環境は整いつつあります。

本書の中でイケハヤさんが熱く語っているビジネス案がどのくらい実現しているのか?については興味ないですが、彼が提言していた時代の流れはその通りになりつつつある模様。

今こそ彼の発する提言に耳を傾ける時なのかもしれませんね。